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波賀城史蹟公園(はがじょうしせきこうえん)

郵便番号
671-4221
所在地
兵庫県宍粟市波賀町上野2-51 
電話番号
0790-75-3688( 
定休日
毎週月曜日・年末年始(12/28~1/4) 
営業時間
8:30~17:00
備考説明を希望する場合は事前に問い合せ(予約)が必要です。   
主な施設
入場料無料
駐車場15台 

波賀城・波賀城史蹟公園

 

宍粟50名山の一つである城山の山頂にあり、眼下に波賀の町並みを見渡せます。

 

駐車場から山頂までは整備された遊歩道があり歩いて5~10分で城跡まで行くことができます。

 

夜にはライトアップされ、幻想的な姿を浮かびあがらせます。

 

《波賀城蹟》

 

現在の波賀城蹟は戦国時代末期にさらに拡張・整備したときのものと考えられています。

 

また、羽柴秀吉が播磨を制圧したときに 北の守りの拠点としたものである可能性も考えられます。

 

この城は山陽道と日本海側を結ぶ因幡街道や、そこから千種を結ぶ街道、

 

三方(みかた)に通じる街道を眼下にするほぼ独立した山に築かれており、戦略的な位置にあります。

 

麓から本丸までの距離が短く、そのため、途中に多くの「郭(くるわ)」を造って縦深をとっています。

 

また、西側の小山(古城)にも砦を築き、一体となって敵軍を防ぐ工夫がなされています。

 

復元された城の石垣は中世と近世の中間的な特徴を持っており、この城が過渡期の物であることを示す

 

貴重な遺構となっています。

 

 

《名馬の伝説》


11世紀の初めの頃までこの辺りは伯可荘(はかのしょう)として

 

石清水八幡宮の荘園になっていました。

 

この地には有名な名馬の伝説があります。

 

『その昔、芳賀七郎という武士がおりました。彼は素晴らしい馬を飼っておりましたが、

 

ある時そのことが都にまで聞こえ、その名馬を献上せよとの命令が届きました。

 

七郎は名馬を惜しんでそれに従わなかったので、合戦になりました。

 

彼は「馬隠しの穴」に馬を隠して戦いましたが、とうとう力尽きて戦死してしまいました…』 

 

伝説の芳賀氏は伯可荘の有力者であったと思われ、

 

ここに初めて城を築いたのもこの一族であったものと推測されます。

 

 

 

 


アクセス 

中国自動車道「山崎IC」から国道29号を鳥取方面へ北上、車で約35分。
駐車場から歩いて約15分で城山頂上に着きます。

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