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しそう観光フォトアワード ミライエシソウ2020 入賞作品発表

しそう観光フォトアワード
ミライエシソウ2020 入賞作品発表

 しそう森林王国観光協会では、宍粟市内の名所・風景などを撮影に訪れるカメラマン・観光客を対象に、宍粟市の四季折々の風景、イベント、人物、花、産業など様々な視点から「あなたが紹介したい」「誰かに伝えたい」と思う 宍粟市の観光の魅力を広く紹介することを目的としたフォトアワード「ミライエシソウ2020」を開催しました。
 テーマを「未来へ」とし、未来へ繋ぐ宍粟市の観光写真を「プリント部門」「インスタ部門 (スマートフォンで撮影された写真でInstagram<無料写真共有アプリ>に投稿されたもの )」の2部門で募集したところ、プリント部門295作品、インスタ部門697作品の あわせて992作品の応募をいただきました。厳正な審査の結果、以下のとおり入賞作品が決定しましたので発表いたします。

 

最優秀賞 1点
金賞 3点
銀賞 5点

銅賞 15点                                                                                                                

インスタ賞 10点

 

 たくさんのご応募ありがとうございました。
 2021年度も、「ミライエシソウ2021」を開催予定ですのでお楽しみに!
 詳細は後日お知らせいたします。

 

※当ページで掲載している入賞作品(写真)の無断転用はかたくお断りします。


〇最優秀賞(1点)


 〇最優秀賞

「秋の魔法」
山本 智史(姫路市)
最上山もみじ山(山崎町)

 

 

まずは、ライトアップされた紅葉が まるで本物の炎のような迫力で燃ゆる様子が 目に飛びこんでくる 迫力ある作品ですね。滲みもなく、紅葉の細部まで しっかりとディテールが残る描写も良く、色温度もいいですね。向こうに見えるまちあかりを覆い隠す勢いでフレーミングした天地いっぱいの紅葉もとてもダイナミックで迫力ある構図・演出となっています。

昼間とは一変し、夜のもみじ山の魅力を『秋の魔法』として見事に表現された着想・着眼点、まさに夜も行って 観たくなる素晴らしい作品ですね。受賞おめでとうございます。


 


〇金賞(3点)


〇金賞

「虹彩の滝」
阿野 俊文(一宮町)
明神滝(波賀町)

 

 

波賀町明神滝の様子をダイナミックに表現された素晴らしい作品ですね。

岩肌から流れ落ちる水流を絶妙なシャッタースピードで表現され、その勢いから吹き上げる飛沫、差し込む木漏れ日によって現れた稀有な虹を逃さずとらえた作品で 作者の撮影技術の高さが伺えます。

構図・アングルも良く、手前に流れ来る水面の透明感も源流を感じさせ、自然が豊かな宍粟市の魅力を巧みに切りとった素晴らしい作品ですね。

 

 


〇金賞

「里山プラネタリウム」
清瀬 さと子(姫路市)
家原遺跡公園(一宮町)

 

 

家原遺跡公園での天体撮影の一コマ。まずは夜空を流れる天の川が見事に映し出された素敵な作品ですね。星空を中心においた迫力ある構図も良いですし、アングル(カメラポジション)がとてもいいですね。

後方の稜線を藁葺き屋根より抑えたことによって、より天空に近い場所へと演出されていますね。今にも降り注いできそうな星空を 一番近い場所で体感させてくれるロマンチックな田舎風景の素晴らしい作品ですね。

 

 


〇金賞

「ひとり遊び」
山口 康博(加古川市)
岩上神社(山崎町)

 

 

岩上神社の大銀杏の木と黄金色に輝く落ち葉で敷き詰められた絨毯が素敵に切り取られた作品ですね。陽だまりのなか、シャボン玉で夢中に遊ぶ少女が大木との対比となり、かわいらしさを強調・演出しています。

ひらひらと舞い落ちる葉をとらえたシャッタースピードも良く、まるで大銀杏の木々が少女を包み込み、一緒になって戯れているかのような物語(ストーリー性)のある素晴らしい作品ですね。

 


〇銀賞(5点)


〇銀賞

「陽光煌めく石段」
米澤 貞雄(姫路市)
原不動滝公園(波賀町)

 

 

原不動滝公園での紅葉の様子ですが、その中で光り輝く苔をまとった石段をメインモチーフ(題材)にしていて、逆光でエッジライトの効いたその石段の上にも紅葉した落ち葉が一緒になって煌めき、とても素敵な秋風景に着眼されていますね。

石段上部スペースにも紅葉した枝葉を巧く取り入れボリュームバランスもメインの被写体を活かしたいい構図で切り取られていて、しっかりと光を見据えた素敵な作品ですね。

 


 

〇銀賞

「湖上の格闘技」
千本 正澄(宍粟市)
音水湖(波賀町)

 

 

波賀町音水湖にて、カヌーポロで競い合う様子を切り取った一枚。黒と紺のグラデーションのなか、両チームが激しく競い合う様子が水飛沫の白のコントラストによって描かれ、まるで絵画のような作品に仕上がっていますね。

高速シャッターで水のうねりや飛沫をあげ戦う男たちの勇姿に躍動感を出し、シンプルで迫力のある構図で、まさに『湖上の格闘技』を表現した素敵な作品ですね。

 

 

 


〇銀賞

「雪に祈る」
加藤 誠司(姫路市)
長源寺(波賀町)

 

 

しんしんと降り積もる雪の中、立ち並ぶ地蔵たちの横顔を切り取った作品。被写界深度によって生まれる、小玉大玉の雪の焦点ボケが柔らかい印象を与えていて、とても優しい作品となっていますね。

タイトルのごとく春を待ちわび、雪に祈る地蔵たちの様子がとても情緒ある田舎風景の一コマとして描かれている素敵な作品ですね。

 

 


〇銀賞

「祭りだ」
山根 孝夫(宍粟市)
伊和神社(一宮町)

 

 

伊和神社秋祭りでの屋台練りの様子を、スローシャッターで巧く躍動感を出し 切り取っています。木漏れ日が差し込み露出確保ができているのでメインの被写体となる練り子達の様子がいいカメラポジションでしっかりと描かれていますね。

周りで見守るギャラリーの人々も写し込み 活気ある秋祭りの一コマが表現された素敵な作品です。。

 

 


〇銀賞

「家族写真」
髙橋 美紀(神戸市)
百千家満 満福寺(一宮町)

 

 

満福寺の大きな桜の木が満開に咲き誇り、その桜の下で自然な家族の肖像が写し込まれた作品。この大きな桜の木、満福寺、自分たち、子ども(達)を『写真に残したい』というストレートな気持ちが表現された素直な作品。

そこには野心的意図もなく、飾らないご家族の様子が描かれていて見る人を暖かい気持ちにする「未来に残したい」素敵な作品です。

 

 

 


〇銅賞(15点)


「森林王国」 
髙橋 秀治(神戸市)
波賀町(波賀町)

 


「紅い絨毯の白樺林」 
中村 収(揖保郡太子町)
ちくさ高原(千種町)

 


「僕より大きいね」 
櫻井 秀美(神戸市)
伊和神社(一宮町)

 


「我が田舎のモルゲンロート」
秋田 克敏(宍粟市)
一宮町閏賀(一宮町)

 


「街の輝跡」
森口 正基(たつの市)
最上山公園展望台より(山崎町)

 


「青天の音水湖」
三木 由子(姫路市)
引原ダム(波賀町)

 


「与位の洞門雪景」 
三木 操(姫路市)
与位の洞門(山崎町)

 


「連なる滝への編成」 
梅岡 勝信(姫路市)
白龍の滝(波賀町)

 


「暁への階段」
山本 雅也(明石市)
東山展望台(波賀町)

 


「山崎の春」 
髙橋 秀治(神戸市)
山崎町(山崎町)

 


「童歌がきこえる」

井口 一郎(宍粟市)
山崎町上ノ下(山崎町)

 


「高原に咲く」 
赤坂 誠夫(姫路市)
ちくさ高原(千種町)

 


「厳しい環境に生きる」 
橋本 利一(神崎郡福崎町)
赤西渓谷(波賀町)

 


「六花舞う棚田」 
内海 幸子(たつの市)
山田の里 棚田(一宮町)

 


「約束の場所へ」 
柏木 謙二(加古川市)
ちくさ高原スキー場(千種町)

 

 

 


                   ○インスタ賞 10点                 


「落葉遊び」
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最上山公園もみじ山(山崎町)

 

 


「立夏の候」 
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大歳神社千年藤 (山崎町)

 

 


「雨あがりの夕焼けコスモス」 
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山田の里 棚田(一宮町)

 

 


「明るい未来へ」 
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たたらの里学習館(千種町)

 

 


 「白ウナギの遡上のごとく」 
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比地の滝(山崎町)

 

 


 

「ちひろ」 
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一宮町(一宮町)

 

 


 「未来へつなぐ希望の桜」 
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はりま一宮小学校(一宮町)

 

 


「冬の良い天気」 
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波賀城史跡公園(波賀町)

 

 

 


「霧氷」 
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氷ノ山(波賀町)
 

 

 


「音水湖から望む夏の天の川…」 
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音水湖(波賀町)

 

 


 

 【審査総評】

 2020年度もたくさんのご応募ありがとうございました。素晴らしい作品群で、今年も楽しみながら拝見いたしました。コロナ禍の影響もあり、なかなか撮影に行けない中で数少ない機会にクオリティの高い作品を制作されていることにとても感銘を受けました。それと共に今年度(2021)のミライエシソウ応募作品への更なる期待を抱きました。ぜひ、皆さまの高いスキルとモチベーションでこれからも宍粟の素晴らしい自然風景や伝統ある工芸シーンなど、魅力ある写真づくりをされることを、とても楽しみにしつつ心から応援しております。


【審査委員長プロフィール】

< 写真家 > 上山 毅

1971年生まれ。兵庫県宍粟市出身  JIPEC日本写真教育コミュニティ学会会長 

 

NHK Eテレ(全国放送)密着ドキュメント番組「あしたをつかめ」において若手プロカメラマンを育成する立場として出演。

主にキャノンプロフォトソリューションセミナーでのメーカー講師や東京 BIGサイトで開催される PHOTO NEXT でセミナー講師を務めたり、その他県単位の業界団体や IT企業での講演など北海道から沖縄まで全国でプロカメラマン向けの技術セミナー・講演活動も 50回を超える。

また、近年では写真教室やCM動画製作など地域振興プロジェクトの活動プロデュースも手掛けたり、 写真を使った探求学習型こども育成プロジェクト活動など教育分野においての写真導入を目指し、写真の新しい価値創造に奮闘している。

 

(主な受賞歴)

JAPAN WEDDING PHOTO AWARD 金賞受賞

JAPAN PHOTO STUDIO AWARD 2016 初代グランプリ(日本一)受賞

などその他プロコンテストにおいても多数グランプリを受賞

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