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【結果発表!】 しそう観光フォトコンテスト2015

しそう観光フォトコンテスト2015 ~未来に残したいもの~

しそう観光協会では宍粟市内の名所・風景・イベント・自然など、宍粟で撮影された観光写真で、「未来に残したいもの」をテーマとした作品を募集しました。
応募総数250作品(応募者95名)の中から厳正な審査の結果、最優秀賞1作品、優秀賞4作品、市制10周年記念特別賞1作品、入選15作品を選出いたしましたので発表します。


~展示会開催中~

開催日時 4月1日(金)~17日(日) 9時~17時
場   所 県立国見の森公園 山麓交流館


最優秀賞(1作品)

【 御旅所へ 】
たつの市 上田 巧 様
撮影場所 伊和神社秋季大祭(一宮町)

【書評】
神輿を練り歩く瞬間を切り抜いた一コマ。
とりわけ際経つ訳でもない場所を光の方向性・露出を匠に利用しドラマティックに演出されている。背景に浮かび上がる大木のシルエットもバランス良く取り込まれており、見事に群像のシルエットと相乗効果が出ている。
与えすぎない情報操作が、まるで記憶の中の映像のように見る者に巧く想像性を持たせている作品です。


優秀賞(4作品)/順不同

【 一夜のキャンドルライト 】
姫路市 木原 聡 様
撮影場所 山田の棚田「棚田の灯り」(一宮町)

【書評】
棚田に並べられたキャンドルライトをそのまま撮るのではなくコスモス畑を取り込み、より幻想的な風景を演出しようとする作者の着眼点と発想の良さが素晴らしい作品となっています。
鏤められた群像のシルエットも情緒あるシーンを演出しており作者の優しいところがよく出ていて、癒しの風景と捉えた一枚になっています。


【 清流に舞う 】
たつの市 井口 省造 様
撮影場所 伊沢川(山崎町中野)

【書評】
夏の風物詩、蛍が舞う風景を狙った一枚だがまずはこれだけたくさんの蛍が同時に舞う瞬間を根気よく
スローシャッターで狙った作者の努力が伺える写真です。
画角・構図に合わせて絶妙なバランスで蛍の軌跡が配置され全体が上手くまとまっています。根比べか、運良く飛んでくれたかどちらにせよ作者の実力。

素晴らしい力作となっています。


【 黄昏もみじ色 】
三木市 松野 良信 様
撮影場所 最上山公園もみじ山

【書評】
真っ赤に染まる紅葉風景の丘陵にベンチに座る人物を配置し巧く物語性を演出していて、最背景の黄金色に輝く紅葉の露出も絶妙に二人の人物像の雰囲気を醸し出している。
楓落ち葉のかかる緑苔を生やした大木の根を大胆なボリュームでレイアウトし、全体のバランスも巧くまとめながら演出されています。
ぜひ行ってみたいと思わせる魅力ある一枚となっています。


【 渓流 】
三田市 大戸 正和 様
撮影場所 音水渓谷明神滝(波賀町)

【書評】
渓流をスローシャッターで流し撮りした写真だが露出センスとトリミングセンスの良さが伺える作品。
滝壺を取り囲む岩肌の質感描写と水の柔らかさを巧く表現した素晴らしい作品となっています。優しい表現の中にも力強さを感じさせてくれる画面構成となっており、自然豊かな宍粟を表してる一枚となっています。


市制10周年特別賞(1作品)

【 獅子奮迅 】
姫路市 中岡 忠勇 様
撮影場所 波賀城史蹟公園(波賀町)


入選(15作品)/順不同

【 共に生きる 】
稲美町 内山 義央 様
撮影場所 本谷のミツマタ(一宮町)

 

【 春の歓び 】
宍粟市山崎町 千本 正澄 様
撮影場所 家原遺跡公園(一宮町)

 

【 香りに誘われて 】
宍粟市山崎町 山子 早苗 様
撮影場所 大歳神社「千年藤」(山崎町)

 

【 満開の花菖蒲 】
姫路市 加藤 真理子 様
撮影場所 播州山崎花菖蒲園(山崎町)

 

【 風そよぐ 】
たつの市 内海 幸子 様
撮影場所 黒土の滝(千種町)

 

【 高原に風吹き渡り 】
加古川市 都倉 重忠 様
撮影場所 千種高原ゆり園(千種町)

 

【 ふるさとの夏 】
宍粟市一宮町 阿野 俊文 様
撮影場所 一宮町名畑(一宮町)

 

【 お旅所へ 】
姫路市 浜田 修身 様
撮影場所 安積八幡神社(一宮町)

 

【 落葉の森 】
姫路市 木原 聡 様
撮影場所 ちくさ高原キャンプ場(千種町)

 

【 渓流の秋 】
美作市 小河 昌弘 様
撮影場所 鍋ヶ谷渓谷(千種町)

 

【 ふるさとの幻想 】
宍粟市山崎町 山國 豊 様
撮影場所 山田の棚田「棚田の灯り」(一宮町)

 

【 晩秋の輝き 】
太子町 井上 健次 様
撮影場所 岩上神社の大イチョウ(山崎町)

 

【 雲海に光芒さす 】
姫路市 加藤 誠司 様
撮影場所 一宮町高野峠(一宮町)

 

【 雪の波賀城 】
姫路市 長谷 利宏 様
撮影場所 波賀城史蹟公園(波賀町)

 

【 雪の家原遺跡 】
姫路市 赤松 博文 様
撮影場所 家原遺跡(一宮町)

 


【総評】

応募作品すべて甲乙付け難い作品ばかりで最終選考まで悩まされましたが総合得点評価はもちろん、今回のしそうフォトコンテストのテーマである『未来に残したいもの』を基準に視覚言語として伝える力(表現技術点)で最後は選ばせて頂きました。

本当にどれも素晴らしい作品で、ぜひ全ての写真に宍粟市の魅力発信の機会を設けて頂けたらというのが正直な気持ちです。

ぜひ、次回のフォトコンテストも更なるチャレンジで『写真の伝える力』を巧く引出した力作をご応募下さいませ。皆さん本当にお疲れさまでした。

全ての素晴らしい作品との出会いに感謝いたしております。

審査員
写真家 上山 毅


・審査員紹介


写真家  / 上山  毅 (うえやま たけし)

兵庫県宍粟市出身 STUDIO UEYAMA P.C.S・photo therapy timegraph 代表

キャノンプロフォトソリューションセミナーメーカー講師。

東京BIGサイトで開催されるPHOTO NEXT でのセミナー講師やその他、北海道から沖縄まで全国で県単位の業界団体や写真専門雑誌などプロカメラマン向けの講演、IT企業でのセミナーなど講演回数は50回を超える。

NHK Eテレ 密着ドキュメント番組「あしたをつかめ」(全国放送)にて若手プロカメラマンの育成・指導として出演。
近年では写真を通じての地域活性プロジェクト活動や、写真を使った探求学習型こども育成プロジェクト活動など教育分野においての写真の新しい価値創造に奮闘。
<写真展> 東京 T.I.P Blue wallギャラリーにて 2013年3月 『 ALK 』開催。

 

 

 

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